IF関数の論理式にANDとORを使うことになります。
 入力値のセルを仮に[A2]とします。
・1つ目の場合
  「9987,9992の時と0000~0972の時と
  3805~5198の時は”4330”」
  OR(A2=9987,A2=9992, AND(A2>=0, A2<=972)
・2つ目の場合 「2809~3791の時は”3960”」
  AND(A2>=2809, A2<=3791)
・3つ目の場合 「6609~6790の時は”3940”」
  AND(A2>=6609, A2<=6790)
これらをIF関数にネストして
IF(OR(A2=9987,A2=9992, AND(A2>=0, A2<=972)), 4330, 
  IF(AND(A2>=2809, A2<=3791), 3960, 
   IF(AND(A2>=6609, A2<=6790), 3940, ””)))
 *ただし、入力値が文字列の設定になっている場合は
  数式内の「A2」をすべて「VALUE(A2)」と数値にしておく必要が
  あります。
 *また、上記条件以外の場合は何も表示しないようになっています。